創作を支える。
創作活動に必要な資金や機会を、事業の仕組みを通して生み出すこと。支援が一度きりで終わらず、次の作品につながる循環を目指します。
アーティストが、
創作で生きていけること。
作品が生み出す価値を、次の創作の力へ。支えることと、ともにつくることを、持続可能な事業として形にしていきます。

アートには、心を動かし、暮らしや社会に新しい価値を生む力があります。その価値が、創る人の正当な対価となり、次の創作へとつながっていくこと。PRIMARY ARTIST WORK は、その循環を持続可能な事業として実現することを目指します。
創作活動に必要な資金や機会を、事業の仕組みを通して生み出すこと。支援が一度きりで終わらず、次の作品につながる循環を目指します。
アーティストを一方的に支援される存在ではなく、対等なパートナーとして迎えること。表現とビジネスを結び、新しい価値をともにつくります。
たとえば宿泊料金が10,000円なら1,000円。宿泊によって生まれる収益の一部を、アーティスト・制作活動へ還元する仕組みです。
展示期間中の作品販売代金は、アーティスト70%・宿30%を基本とします。外部参加のアーティストと将来の従業員アーティストの双方に、同じ配分条件を適用する方針です。
これらは開業時に導入を予定する事業方針です。実際の運用や参加方法は、開業準備の進行に合わせてお知らせします。
Pawが将来実現したいのは、アーティストが生活のための仕事と創作活動を、どちらか一方に犠牲を強いることなく続けられる働き方です。
宿「ひかりと。」の運営を支える仕事と、作品をつくる時間。その両方を正式な勤務時間に含め、創作の時間にも給与が支払われる仕組みを目指しています。
1日8時間の勤務を想定した例
館内の管理やお客様への対応など、宿を支える業務に携わります。
制作・構想・表現のための時間も勤務時間として扱い、仕事として創作を続けます。
従業員として働くアーティストにも、展示作品の売上はアーティスト70%・宿30%という、外部参加のアーティストと同じ配分を適用する構想です。
これは将来の雇用モデルであり、現在導入済みの制度ではありません。「ひかりと。」は開業時、代表1名で運営し、事業の成長に合わせて段階的な実現を目指します。

全4室、素泊まり、セルフサービス型の宿として開業準備中。滞在する人とアーティストの双方に、価値が生まれる場所を目指します。
ひかりと。公式ページへ写真、地域、宿泊。その現場で培った経験から、創作が持続する仕組みを考えています。

代表・写真家
2017年に群馬県中之条町へ移住。写真家として活動する一方、中之条ビエンナーレ実行委員長を務めるなど、アートと地域をつなぐ取り組みに携わってきました。
また、旅館・宿泊施設の責任者として運営の現場を経験。写真・アート・宿泊業で得た視点を生かし、「創る人が、創り続けられる社会をつくる。」という理念のもと、PRIMARY ARTIST WORK(Paw)の事業化を進めています。
最初の事業は、中之条町の旧旅館山木屋を再生する「ひかりと。」。宿泊という日常の営みを通じて、アーティストの創作が次につながる仕組みを育てていきます。
建物の再生と新しい取り組みの記録は、Instagramからご覧ください。